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BIMにできること
100%BIMを使っていますか?
見える化

BIMにできること 2
リアルタイムに 見える化
平面では分かりにくいことが3Dで見える

この階段下は利用できるのか?


わざわざ3Dモデルを作り直さなくても、瞬時に立体を確認。
デッドスペースを有効活用できます。
3D上で立体的に空間を把握し計画することで
無駄のない設計 及び 正確な予算の把握が可能になります。
BIMにできること 1
見える化による正確な意思疎通
誰でも理解できる


この正面から3Dを想像すると
人によって解釈が違う可能性がある


初めから3Dの場合は
見たまま理解しやすい
人によって解釈が変わることなく情報がそのまま伝わり、意思疎通がスムーズに
理解時間の短縮・勘違いによるミスを軽減します。

BIMにできること 3
図面の自動作成
業務効率の改善はもちろん、会社の図面品質が守られる仕組み
CAD
×整合性×作業時間×効率








平面図をもとに、立面図・断面図・展開図などを1枚ずつ描く。
イメージパースは図面データをトレースして一から作る。
◎整合性 ◎作業時間 ◎効率





モデルから図面を取り出すだけ
BIM
図面の自動作成

建具表 キープラン 仕上げ表 etc...
表の自動作成
単純作業に費やされていたコストが大幅に削減
BIMにできること 4
CAD
×整合性×作業時間×効率


1.2.3.4.....


1.2.3.4.....


1.2.3.4.....


入力・集計
CAD上で数を数えたものを表計算ソフトなどで手入力する。修正がある度、別ファイルを開き修正する必要がある。修正漏れなどのミスが出る。
BIM
◎整合性 ◎作業時間 ◎効率


図面から自動で一覧表が作成。
平面図
面積表
表の自動作成

BIMにできること 5
ヒューマンエラーとは無縁の世界に
数量拾い出し
CAD
×整合性×作業時間×効率


1.2.3.4.....


1.2.3.4.....
数量の拾い出し⇒長さ×高さで計算
概算・積算表⇒エクセル等で作成
部材数量など⇒エクセル等で集計


入力・集計
建物修正 = やり直し
BIM
◎整合性 ◎作業時間 ◎効率



モデルの情報を自動で読み取り
正確な数量がリアルタイムで把握できる。
そのまま一覧表にまとめて集計も可能。
自動で積算
数量拾い出し

モデル表示の切り替え
BIMにできること 6
ワンクリックで見せたいものだけ見せる


建物外観
外壁を透かして構造体をわかりやすく表示
モデルを作り直さなくても「見せるもの」だけをフィルターにかけられる。
短時間で理解しやすいプレゼンテーション資料が完成。
モデル表示切替

BIMにできること 7
段違いの連帯感・スピード感
BIMCloudで共同作業

全員が1つのモデル上で操作 →
待ち時間≒ゼロ
円滑な意思疎通
BIMcloud
BIMの業務効率への効果
業務効率化